失業保険で自由に生きる

伝説の期間工です!

 

今回は期間工で効率よく稼ぐ裏技を紹介します。

期間工は働く自動車メーカーで給料、満了金、入社祝い金、その他手当など全てに「ばらつき」があり期待値が異なります。

募集している自動車メーカーで一番”おいしい”所だけを総取りする方法を考察してみました。

全期間工の中で最強の美味しいループを公開します!

最初はトヨタ期間工として入社する(1年目)

トヨタ期間工

トヨタ期間工は6ヶ月以降で契約満了すると就労回数1回がつくので、次回入社時(2周目)は日給が上がり、経験者手当もプラスで貰えます。

(※就労回数0回は日給10000円スタート)

失業保険を得るには退職する2年間の間に合計1年間失業保険に加入(合算でも可)しなければなりません。(解雇や会社都合の場合は6ヶ月でもOK)

現在(2019年9月)紹介会社から入社祝い金は40万円(内トヨタから10万円)貰えます。

最初の3ヶ月を更新するとトヨタから更新手当さらに10万円

満了金が6ヶ月だと40万円+1年で50万円、合計90万円(就業日数で変動ありますが大体このくらいorこれ以上貰えます)

その他:食事補助1万円+各月食事手当+赴任手当2万円+赴任旅費+帰任旅費

6ヶ月以降:家族手当2万円

経験者手当:1万円、7万円、10万円

6ヶ月or1年満了で退職後に1ヶ月間は寮で就職活動を選択し、最寄りのハローワークで失業保険手続きを開始します。

(※トヨタ期間工は退職後に申請して許可されれば1ヶ月間無料で寮に滞在できます。申請は就職活動か資格勉強のどちらかを選択。これは現時点でトヨタだけです。他のメーカーは2~3日で追い出されます。)

トヨタ期間工を辞めたあとに失業保険を受給

65歳未満で勤務日数が10年未満の場合の給付日数は90日になります。

期間工の失業保険はほぼ90日間のみ失業保険を受給できます。

上記の写真は私が満了後に支給された失業保険です。

簡単に説明すると

基本手当日額6,054円×90日間=544,860円

の失業保険が貰える計算になります。

トヨタ期間工は年収500万円超えてくる部署が多いのでだいたいこのくらいの基本手当日額になるはずです。(部署によってはこれ以上に高いor低い)

このまま3ヶ月間給付を貰いながら遊そ..ゴホン、就職活動してもいいと思いますが、早めに就職できれば再就職手当が貰えます。

  • 給付日数が90日の場合で30日以上残っている残っている→60%一括支給
  • 給付日数が90日の場合で60日以上残っている残っている→70%一括支給

が再就職手当になります。

90日×70%×6,054円=381,402円

一度も失業保険を貰わなかった場合は一括でこのくらい貰えますが少し損する仕組みになっています。

「損するなら3ヶ月間就職活動()して全部貰ったほうがいいじゃん」

最初はそのように思うのですが、毎月2回の就職活動実績を作るのが面倒だったり、早めに就職すると年収に差が出ます。

なのでこれは自分の現在の状況(気分)で選択するといいと思います。

再就職手当を貰っても残りの分は貰えないかというとそうではありません。失業保険の受給資格は継続しているので、再就職手当貰って就職したけどやっぱり辞めてしまった。

その場合は残りの給付日数分も再度受給することができます。

すぐに辞めても再就職手当の返還は必要ありません。

残りの日数中に職業訓練学校などに行けばさらに給付日数を延長できます。

スバル期間工として入社する(2年目)

失業保険を受給後にスバル(SUBARU)に入社します。

実はスバルは再就職手当の実績が一番高いと有名です。

再就職手当を受給するにもいろんなルールがあります。

例えば、5. 再就職先は、1年を超えて勤務することが見込めること。

期間工ではこの1年を超えて勤務することが見込めること。が引っかかる場合と引っかからない場合があります。

最終的にハローワークの審査で支給されるかされないか決まるのですが、実績があるメーカーだとそれなりに支給される確率は高いです。

貰えない場合もあるので、3ヶ月間じっくり就職活動して全て貰ったほうが期待値は高いかもしれませんが、スバルは再就職手当貰えてる人は多いです。(人事の方で”1年を超えて勤務することが見込める”にチェックがないと厳しい

スバルの入社祝い金は現在(2019年9月)40万円でトヨタと同じく期間工全メーカートップクラスです。

慰労金は1年で42万円、皆勤手当は1年で36万円合計78万円

その他:赴任手当2万円、正月手当3万円、夏季手当3万円、赴任旅費、帰任旅費、食事手当

経験者手当:1万円、5万円、10万円

全ての手当見込んでも1年で480万円は軽く超えてます。

まとめ:トヨタ→スバルの1年満了ループで期待値最大化

入社祝い金と失業保険(再就職手当)、赴任手当、赴任旅費、帰任旅費、満了金などの手当をW(ダブル)で総取りする方法で一番期待値が高い期間工ループはトヨタ→スバルが最強だと思います。

中でも遠方の方だと赴任旅費、帰任旅費の部分でかなりメリットが高いです。(北海道・沖縄は期待値が最大になります。トヨタだと旅費6万~7万クラス)

ループせずに2年目以降も働く場合は2年目の年収には”入社祝い金”や”旅費などの手当”の部分が丸々カットされているので最初の年収>>>翌年の年収になる場合が多いのです。

トヨタの場合は昇給と満了金の部分が大きいので最後の年は逆転できますが、ほとんどのメーカーの場合は期間工の1年目の年収の方が大きくなる傾向があります。

スバルだと1年目以降は日給9600円になりますが、皆勤手当と慰労金は変わることなく1年で78万円継続です。

  • 失業保険の給付を貰わず再就職手当を貰う
  • 失業保険の給付を全て貰う

という選択肢ができるというのも加味するとやはり期間工は1年で満了ループした方が一番効率が良いという事になります。(最短で稼ぐなら6ヶ月満了)

失業保険で一度ワンクッションはさむのも気持ち的にありがたいですよね。

さらにもう一つ加えるとすると、期間工は長くいればいるほど覚える工程も多くなっていきます。

その目安が大体6ヶ月~1年なのでちょうど別の工程を覚える前に辞めるというのもメリットです。(別の工程覚えるのがめんどいという理由)

結論:トヨタ→スバル1年ループはメリットが大きく、期待値は1000万円を軽く超える事ができる。

結局はどれだけ貯金できるかと、貯金後に何をしたいかです。

それは起業だったり投資だったりなんでもいいと思います。ただし、正社員を目指すのであればループはおすすめしません。

トヨタでは2019年4月より、正社員になれなかった満期満了する期間工の為に正社員候補としてトヨタグループ・子会社へ就職斡旋する制度が開始されました。この制度は期間工という存在そのものを根本的に変える制度で「安定した収入」が約束されます。

・トヨタ期間工の応募詳細(入社祝い金・給与など)はこちら

 

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