トヨタ期間工の真実を話す

伝説の期間工です!

 

先日このようなコメントを頂きました。

「トヨタ期間工は激務で有名なので他におすすめのメーカーはありますか?」

これだけトヨタの魅力を伝えているのに、まだ間違った見解の人がいることに驚きました。

わかりました!

今回はトヨタが他のメーカーよりも激務じゃない秘密をお話ししたいと思います。

まずトヨタ自動車の時価総額は国内の全市場、日本で一番の時価総額を誇ります。

金額は現時点で24,097,236,000,000円

時価総額は24兆円で日本一です。

トヨタが最強なのは数字を見ればすぐにわかります。一目瞭然です。

2019年5月に発表した売上高は30兆円。営業利益は2兆円です。

売上30兆円という数字は日本企業で【初めて超えた】数字になります。

一方他の自動車メーカー(スバル以外)は決算で悪い数字が続いています。減収減益のオンパレードです。

かつてトヨタのライバルと言われていた日産やホンダは自動車製造でかなり苦戦しているのが数字でわかります。

「売上や数字はわかったよ。それと期間工は何が関係あるんだ?逆に忙しくて激務なんじゃないの?知りたいのはそこなんだよ。楽して大金稼ぎたいんだよ!」

わかりました、もう少し具体的な話をします。

トヨタは自動車製造メーカーで一番の工場を持ち、一番の従業員数を誇ります。

この事実だけで各工程の振り分け人員も多いんだろうな?と気づきませんでしょうか。

増収増益のトヨタはそれだけ従業員の給料を高く支払うことができますし、工程の人員も増やすことが出来ますし、設備投資にも積極的になれます。

単純に考えると人員増加=品質向上+作業効率増加に繋がるのです。

期間工になると「ムリ、ムラ、ムダのない作業を心がける。安心安全に品質向上を目指す。」と聞くことがあると思います。

標準作業を守れば品質も保たれると上司も口うるさく言うはずです。

ですが、忙しい工程を2人で回すと、作業に間に合うか間に合わないかが際どく、品質チェックも雑になり、ミスも多くなり作業員も疲れ果てるのは言うまでもありません。

逆に3人で回すとどうでしょうか?作業は飛躍的に楽になりますしミスも少なくなります。そうなると必然的に品質も良くなっていくのです。作業員も仕事に余裕がでると楽しく作業できます。

つまり減収減益の自動車メーカーは人員削減傾向になりがちで、かつ製造ピッチ(作業速度)が早くなる=激務になり、

増収増益の自動車メーカーは人員配置・確保にも余裕ができるので1人1人の作業にも余裕が生まれてくるんですね。

これが売上NO.1のトヨタ自動車が激務じゃないという理屈です。

その他にも理由はあります!

実際はどうなのか?トヨタ自動車で働いて見聞きした作業員達の感想と経験談

トヨタ自動車のラインは早くもなく、遅くもなく、丁度いいスピードです。

他の自動車メーカーだと勤務時間(残業時間)ギリギリまで作れるだけ作るのが主流です。トラブルなどで少しでも止まるものなら爆速ピッチでラインがマッハになります()

さらに製造数によって工程内評価があると言うのですから、上司はたくさん部品を製造するよう指示します。

その部署は製造すれば製造するほど工場長や課長に褒められるのですからラインは忙しいです。是が非でも作業員をこき使いたいみたいですね。

これが期間工の激務と呼ばれる正体です。

一方トヨタは受注生産方式(1日で作る製造数が決まってる)

詳しいことは書けないのですが、時間ギリギリまで生産・製造する自動車メーカーと、1日の生産数が決まってる自動車メーカーじゃ忙しさも天と地の差があるのです。

でもこれって工場では当たり前なんですよね。

生産計画があって、1日で作る製造数も計算されて、部品を発注してから製造に取り掛かる。これが当たり前なのに、時間いっぱい作れるだけ作るメーカーっていかにも”アレ“だと思いませんか?

トヨタは最初から最後まで細かく全て計算しつくされてます。だからこそ今でも最強の王者なのです。時価総額も売上もトップであり続けるちゃんとした理由があるんですね。

実際に私はトヨタ自動車衣浦工場で働いていました。工程は物流です。

仲良くなった同期は上郷や高岡などで今でも働いています。

私は物流だからいろんな工程を見て回れるので客観的に言いますが、トヨタ自動車以上に完璧な作業現場のメーカーはみたことがありません。

とあるメーカーとトヨタ自動車の同じ部署では天と地の差があります。

まず人数に差がありますし、製造ロボットも、正社員も、役職も、なにもかもトヨタが圧勝でした。

私がこのブログで敢えてトヨタ自動車を推しているのはこの為です。

初心者なら他のメーカーより”まずはトヨタ期間工“をおすすめしています。(というかトヨタがきついなら他のメーカーはもっときついです)

トヨタはロッカーも綺麗だし、詰め所も綺麗だし、食堂も綺麗!

寮もどんどん新しいのに変わっていくし、寮食も美味しいし、他の期間工もしっかりしています。

正社員登用制度も、退職後の転職斡旋、資格取得制度、好待遇、高報酬。全てが最高なのです。

寮費無料・水道光熱費無料で平均的に年収450万~500万超えてきます!

と、かなりベタ褒めしてしまいましたが、デメリットもあります。それは1年後じゃないと車を持ち込めないというデメリットです。

これさえ改善してくれたら本当に最強のメーカーなんですけどね笑

まとめ:増収増益、日本で一番の売上を誇るトヨタは人員も設備(寮や製造ロボットなど)もしっかりお金をかけることができるので品質も最高だし、従業員の福利厚生や報酬、働く環境も最高峰です。なので他の自動車メーカーより激務じゃないと言い切れます。トヨタは最強のホワイト企業なのです。

※トヨタでは2019年4月より、正社員になれなかった満期満了する期間工の為に正社員候補としてトヨタグループ・子会社へ就職斡旋する制度が開始されました。この制度は期間工という存在そのものを根本的に変える制度で「安定した収入」が約束されます。

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