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期間工は景気に左右されやすいから応募できる時に選考会を受けておこう

応募できる期間工はすでに5社まで激減してしまいました。
今後どうなるか行く先は不明ですが、緊急事態宣言が解除される5月以降の選考会参加の受付を早期募集していますのでみなさんに情報共有したいと思います。
現時点で受付している企業はトヨタ自動車、トヨタ自動車九州、SUBARU、日産自動車、リコーインダストリーの5つのみです。
緊急事態宣言が解除されれば新型肺炎の影響も緩和されていると思いますので応募が殺到されると予想されています。
なぜ先行して選考会参加受付しているのか?

それはこんな状態でも期間工はどんどん辞めていきますし、契約満了する従業員も何百人もいます。
自動車メーカーから直接応募できる企業はすべて受付停止していますが、派遣や紹介会社からの応募は先行して予約することができるのです。
直接選考だと自動車メーカー側が面接などを準備しなければなりませんが、紹介会社や派遣会社などを経由すれば面接・採用を代行してくれますし欠員補充がスムーズになります。
国の緊急事態宣言の期間が2020年5月6日までですので、感染拡大を受けて延長される事がなければ新型肺炎の終息とともに日本経済もV字回復していくと政府は予想されています。
中国では工場も再開されており、自動車製造も稼働し始めました。
ワクチン開発の方も全世界で共同開発していますし、アビガンやレムデシビルなどのワクチンも有効性や安全性が確認されれば早期投与が可能になるかもしれません。
前回のSARS終息が約3か月間でしたので今回の新型肺炎もそのくらいで落ち着くのではないかと思っています。(紫外線・気候は湿度が高くなる夏に向けての終息予想)
ですので、履歴書の応募等は今のうちに済ませて、採用をもらっておきいつでも働ける準備をしておくのは他人より一歩前へでれますしとても効率が良いと思います(採用枠も最初は少ないので早い者勝ちになる可能性大)
日本政府の給付金はまったく頼りにならない
日本政府の緊急対策第1弾~第3弾までみてきましたが、まったくあてになりません。ケチすぎます。
生活に困っていても給付金30万円貰うのに厳しい制約やルールがあるので対象になる人は極わずかです。
政府はテレワークなどを推奨して自宅自粛を推奨しているようですが、医療現場のスタッフはテレワークなんかできませんし1円も給付金が配られない国が今の日本です。
緊急事態宣言が解除されればそれ以降の給付金はまずありえませんし、結局みんな借金してでも働かなくてはなりません。
ですが、いきなり緊急事態宣言が解除されても経済は大打撃を受けていますし、労働者も疲弊しきっています。雇用側である会社も大手以外はかなり厳しい状況が数年続くと私は予想しています。
失業者はハローワークに押し寄せ、少ない低賃金の奪い合い。リーマンショックの時のように退職金・ボーナスなしで安い賃金でこきつかわれる未来しか予想できません。
それならまだ祝い金や生活を保障をしてくれる期間工や派遣の方が数百倍無難ですし、稼げるし貯金もできますよね。
トヨタやスバル期間工などの求人をみてみると入社祝い金が20万円少なくなってしまいましたが、正社員と待遇が同じになる同一労働同一賃金のおかげで手当や福利厚生も分厚くなり年収も400万~450万くらいはまだまだ稼げます。
工場停止した分の製造数に追いつく為に残業もそれなりに期待できるのではないかと思います。
仕事がなくななって路頭に迷うくらいなら今から先手を打つのは常識です。緊急事態宣言が解除されて給付金がなければあとは借金か働くしかないのです。
新型肺炎終息以降、仕事があればまだいいのですが、リーマン・ショック以上の破壊力がありましたので100%就職氷河期突入だと思っています。
応募できるのも今のうちかもしれません。
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