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期間工は休んでも給料がでる!株価下支えの異次元金融緩和で貧困層との格差が広がる日本最強

期間工の求人は今年2月あたりから完全に停止していましたが、5月以降の選考会募集が続々と開始されています。
アメリカのトランプ大統領もピークは過ぎたと公表しており、中国や韓国、イタリアでも感染者・死者数が徐々に減ってきています。
他の国でもロックダウン解除や外出制限の緩和などが出始めてきました。
日本はおそらくこれからピークに達してほかの国と同じく徐々に落ち着いてくると思いますが、今回の政府による金融緩和措置のおかげで資産バブルになるんじゃないかと思っています。
コロナがきっかけで世界的な金融危機になると思っていたのですが、アメリカのFRBによる無制限金融緩和や、日本の全国民10万円一律給付など、お金がジャブジャブ状態です。
さらに日本では緊急事態宣言による企業への救済措置で予算が足りなくなりますし、税収不足は目に見えていますので赤字国債発行するしか道は残されていません。
中央銀行は新規紙幣を刷って赤字を補填するわけですが、アベノミクスによるバブルの真っ最中にさらなる資産バブルがくるのではないかと言われています。
新型肺炎の影響で24000円付近だった日経平均は16000円前半まで暴落しましたが、わずか数週間で19000後半まで回復しました。
新型肺炎が終息に向かうにつれて急激な資産バブル時代に突入し、株も物価も高くなるハイパーインフレーションになると予想されています。
働いている人の給与は上がり、不動産や物価も高騰、円の価値が暴落する。
つまり、貧困と富裕層、無職と労働者の格差がありえないほどに広がるのです。
ハイパーインフレだと不動産やゴールド、外貨などの資産を持っていれば助かるかもしれませんが、現金しかない人(貯金だけ)は一気に貧困層の仲間入りになる可能性があります。
有名な例として第1次世界大戦後のドイツがそうですね。1918年から1923年までの約5年間で物価が1兆倍にまでなりました。
その時ドイツの資産家は外貨やゴールドなどに移して逃げておいて、その後ドイツの安くなった企業をあらかた買い占めて大富豪になったのは有名な話です。
市場はどこもかしこもコロナバブル!とんでもない格差社会になる

日本政府、日銀がジャブジャブお金をばら撒いていますので、このままいけば日本円の価値は暴落するかもしれません。
そしてコロナの影響で生産が落ちていますし貿易にも支障がでていますので、食料や物価が高騰します。
物価高、円安という最悪のシナリオになる恐れがあります。
このハイパーインフレを乗り切るには現金ではなくゴールドや外貨などの資産に変えておくか、日本で強い企業に就職するしかありません。
ハイパーインフレになれば企業の株価も高騰し、給与もどんどん高騰していきます。
日本で強い企業を例にあげるとやはり「トヨタ自動車」とかですね。
ドイツのようなハイパーインフレになれば1億円の貯金は100万円くらいの価値になってしまいます。
期間工の給与も月給3500万くらいになるかもしれません笑
そして、ハイパーインフレの後は強烈なデフレになるのです。
いつの時代も勝ち残る人は行動が早い
買いだめなどもそうですが、いつの時代も勝ち残る人は行動が早いです。
トイレットペーパーやマスクも品切れになりましたが、これが食料だったらどうでしょうか?
マナーやモラルの問題もありますが、善良な人は最終的に食料にありつけず餓死していたはずです。あくまでもたとえ話ですが、結局早い者はいつの時代でも高確率で勝ち組なんです。
これは、株取引も当てはまりますし、特許ビジネスも同じですね。
勝ち残るには早く行動して奪い取らなくてはなりません。先駆者の真似やアイデアを盗んだり、ずっと待ち構えて一気に刈り取る方法もありますが、それは特殊な条件下の時だけです。
おそらく緊急事態宣言が解除されれば瞬く間に「仕事の奪い合い」が始まるはずです。
解除されればもう政府からの給付金はあてになりませんから、働いてお金を稼ぐしかありません。
アメリカはここ最近、たった3週間で1600万以上の人が失業しました。
日本もこれからたくさんの失業者がでると思います。
つまり、リーマン・ショックの時と同じく就職氷河期が訪れるのです。
情報社会ですから就職雑誌やネットでも就職先はみつかる時代ですが、優良な求人は若くて優秀な人にすべて取られます。
高校卒業、大学卒業した新卒の人が大量に内定取り消しされている時代です。
あとに残ったのはブラック企業ばかりにも関わらず、ハローワークにはたくさんの人で溢れかえると予想しています。
そうなる前に早め早めの行動が必要です。今誰もが自粛している最中ですが、内定や選考会をネット予約しておくのも良い判断だと思います。
期間工ならさすがに今年の新卒者は応募してこないと思いますし、政府の10万円支給を待ってから行動する人も多いみたいですので、まだまだ勝算はあります。
無事に5月6日に緊急事態宣言が解除、または自粛緩和になれば5月以降の選考会で滑り込みできる可能性も大いにあります。
コロナ前よりは入社祝い金は下がっていますが、それでも祝い金20万円以上もらえるメーカーもありますし、年収は中小企業の中堅クラス(400万~450万)は期待できます。
ハイパーインフレが来る前にたっぷり稼いで日本円をゴールドや外貨に換えておくのもおすすめです。
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