私がサラリーマンを辞めて期間工なった理由はたった1つ【世の中金が全て】

私が期間工を目指した時はちょうどリーマンショックの時で就職氷河期でした。

現在も失業率が高くなっているのでその時とよく似ています。

あの時私は札幌で事務員をしていました。

ボーナスも退職金もなく年収250万くらい。

貯金はもちろん0円でクレジットカードによる借金がありました。

毎月給与をもらっては借金の返済と家賃や水道光熱費、食費に9割ほど持ってかれます。

残った1割でパチスロとか趣味に使うのですがあっという間になくなって給料日を1か月待つ生活です。

給料日がくるまで何も考えず働き、貰ったら使って、また同じ生活に戻ります。

そうすると何が起きるかと言うと、パソコンが壊れたり、車検がきたり、洋服が破れたり

ただでさえカツカツの生活なのに必ず何かしらお金が必要になってくるんですよ。

それでまた借金して死ぬまでエンドループです。

この負のループから抜け出すにはたった1つ。

「今よりお金を多く貰うしかない」

これは宝くじ等も含まれますが給与とかでお金を今以上に貰うしかありません。

支出より収入が多ければ借金も返済できますし貯金もできる生活になります。

これがまず私が望む幸せの最低ラインでした。

働けばカツカツの状態ではなく、収入が増えていく状態にならなければ今の現状はまったくもって不幸です。

なんとか改善して脱却しなければいけません。

昇給などが約束されていれば多少の我慢も必要なのかもしれませんが、収入が増えなければ生活レベルを下げるしかありません。

生活レベルを下げるにしても引っ越し代などもかかりますし、食費を抑えて質素な暮らしもできますがそんな人生になんの価値があるのかと自問自答してしまいます。

カツカツでもいいから良い暮らしがしたいと思う人も世の中にはたくさんいますよね。

私の場合は収入が増える見込みはなかったですし、食費や家賃を下げてもたかが知れているという状態でした。

任意整理や破産などで借金をなくせば再スタートできると思いましたが、たかが100万~200万くらいの借金でそれを使うのはデメリットがあまりにも大きいです。

そんな時にネットで目にしたのが「期間工」でした。

期間工のメリット・デメリット

私の期間工で貰った給与明細

あまり期間工の事を知らない私でも「出稼ぎ」「きつい」などのイメージがあり、つらい仕事は絶対にしたくない!と思っていたのですが

そんなデメリットよりも現役期間工の貯金額に心底震えたのを覚えています。

「期間工やって貯金2000万突破したけど質問ある?」

こんな感じの掲示板のスレだったのですが、期間工ってなんでそんなにお金貯まるんだ!?と興味津々になりました。

  • 寮は個室部屋で水道光熱費含めて無料だから給料は食費除けば9割貯金できる。
  • 仕事は単純作業で馬鹿でもできる。
  • ご飯は量が多くてたらふく食えて安いから月に2万も使わない。
  • 半年で150万は余裕で貯金できるし、何不自由ない生活ができる。

など目からうろこの情報がたくさんあった半面

  • トリムは腱鞘炎になるくらいきつい
  • 相部屋だと無理
  • うつ病になる

など不安になるような情報もたくさんあったのを覚えています。

つらい仕事は絶対にしたくない!と思っていたのでこういうネガティブ情報で思いとどまっていたのですが

不意を突かれたようにお金が必要になってもうどうすることもできなくなって期間工の面接を受けることにしました。

面接は単純で1~2分で終わり、その場で採用でした。

まさに「誰でも受かって、平均年収450万」と期間工の恩恵に身震いしましたが、問題はきついと言われる仕事ですよね。

実際に私が期間工になったらそんなに仕事はつらくありませんでした。

  • 部署によるけどきつい所もあれば天国のように楽な部署所がある。抽選に勝てば退職までぬるま湯。
  • 相部屋は産廃でほぼ個室部屋がメイン。たまに仕切りで個室部屋に仕立てるメーカーもあるが、数十棟あるうちの1棟くらいなのでハズレを引いたら辞めればいい。
  • 万が一腱鞘炎になったら労災確定、ケガすれば儲けもんだし作業ルール守ってればケガしない。
  • 余程の事がなければうつ病とは無縁。いじめや喧嘩なんてほぼないから心配すんな

大昔は確かに相部屋が主流だったのですが、今はほとんどありません。掲示板や口コミには過去の情報と現在の情報が混在しているのであまりあてにしないほうがいいです。

とにかく「借金を返済して頑張って1000万くらい貯金できれば自分のやりたい生き方ができる!」と思い、会社を辞めて期間工になったのが私の最初の経緯です。

期間工は契約社員なので失業保険を過去1年掛けていれば(別の会社通算でもよし)契約更新時に自ら辞退しても失業保険が待期期間なしで3か月間貰えるという特徴もあります。

その間に貯まったお金で就職活動しようが、株取引をしようが、起業準備をしようがまったく自由なわけで「期間工最強」と思いながらいつでも辞めれると思って頑張りました。

期間工で一番おすすめのメーカーはどこ?

期間工の中で一番無難なのが「トヨタ自動車」「SUBARU」です。

他にも「HONDA」や「日産」「マツダ」「デンソー」「SUZUKI」「日野」などいろんなメーカーがありますが

働く地域、寮の質、高報酬、仕事の分担、社員の質などを総合的に判断してズバ抜けてると今でも思います。

特にトヨタは大学キャンパス並みの仕事場に、工業高校卒業の若い男女や50代くらいの元組長も期間工と同じ仕事を同じラインで働くくらい仕事を平等化、分担されています。

それなのに覚える工程は1つ(長くいれば2つ)くらいで正社員より責任もないので気楽です。

異常があればすべて正社員に丸投げできるのもルール徹底化されているトヨタならではでしょう。

そのため期間工でも気持ちよく働けますし、あっという間に3か月、半年と経過して安定して貯金できますので安心してください。

スバルの方は温泉好きにはとても良い地域でお店や飲食店も多いので太田市だけですべて事足ります。

(草津温泉とか源泉を求めるなら車か電車は必須です。)

ただ、パチンコ屋も多いですし夜のムフフなお店も多いので財布が緩みがちなので要注意です。

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