期間工で働き手取り20~30万円で家賃・水道光熱費が無料の金銭感覚を生涯忘れずに生きていく

たまに外食チェーン店に食べに行きます。

個人経営の店よりも大量発注が出来て良いものを安く提供できるのからコスパがいいからです

働いている店員さんを見ると「この人は時給850円でこんなに一生懸命頑張って気持ちのいい接客をするんだな」と不思議な気持ちになることがあります。

私が期間工として働いている時の時給が1300円~1400円くらいで、そこから満了金とか皆勤手当、寮費無料・水道光熱費無料などが含まれると実質年収500万円以上になります。

だから同じ時給や非正規社員でも時給850円~1000円くらいで働く人とは年収が3倍ぐらいの違いがあると感覚的に思います。

だからといって働いている店員さんを下に見ているとか、馬鹿にしているわけではなく、お金を稼ぐというのは大変な事なんだという事を忘れないようにしようといつも思うのです

金銭感覚を変えないように今の期間工の待遇を基本軸にする

今まで日雇い派遣とか低い収入で働いていた方がなんとか期間工として働いて、人並みの年収や今までじゃ考えられない貯金が出来るようになったというものがありました。

自分みたいな何をやってもダメな人間が一生懸命に期間工として働いて結果を出して、今までゼロだった貯金が1年間で300万円を貯めることができたと喜んでいましたね

「1年間で貯金300万円もできたということは期間工の仕事だからこそ」ということを忘れてはいけないと言っていました。

期間工で働き、たくさんの給料がもらえるようになると手取りが20万を切るとがっかりみたいなことを言う人がいるし、実際に自分も思う事があるのですが、手取り20万円稼ぐというのは以前のブラック企業で働いていた自分からすればも考えらない金額だったんです。

もともとの給料が低すぎるという問題もあるのですが、それにしても特別に技術を磨いたり良い仕事に就けたわけではなく、経験や学歴不問で四十歳未満であれば未経験の人でもほとんどが雇われる期間工という仕事があってこそだということは大切にしなければいけません。

「お金を稼ぐということは大変なので苦労してお金を稼がないといけない」とか言うつもりはないし自分が出来る限りたくさん稼いで

稼ぐとしても手を抜ける所はちゃんと抜いて、自分は期間工という特殊な働き方をしているから稼げているのだと調子に乗りすぎないことは重要だとは思いました。

ちなみに先ほど紹介した「日雇い派遣みたいな低収入から期間工になって良かった」と言っていた方は

「何をやっても人並み以下の自分が会社から命じられたことをちゃんとこなすだけで年収400~450万円も稼げて、家賃光熱費無料で過ごせる環境を用意させられしてもらってるんだから感謝しよう」と言っていました

ここまで自分を卑下したり、自動車メーカーに恩義を感じることもないですが、期間工の仕事の待遇が当然の事だと思いあがらないことはとても大切ですよね。

期間工以外で雇用されて仕事をしても稼げない現状

何度もブログでは書いているのですが、今の自分が期間工の仕事をやめて他の民間の零細企業とか中小企業に採用されて働いても年収は400万円はおろか、年収300万円も厳しいと思います。

月に40時間の残業をしてなんとかいけるかなって感じですが、最近は残業禁止の企業も増えているみたいなんですね。

ハローワークにある求人を見ると月給20万円以上なんてほとんどなく、年収は定時で働いたら200万円とかばかりで良い求人があったとしても自分のスペックでは採用されないでしょう。

期間工の仕事なら深夜に残業すれば時給2000円を超える状態ですが、ハローワークで就職しても時給は残業しても1500円も超えない・・・

昇給をして給料が上がっても期間工の年収になるのは何十年後だったり、定年まで働けても厳しいんじゃないかなと思います。

期間工の仕事をしなくても大丈夫なくらい資金はできましたし、自分は株で運よく稼ぐことができましたが

資金がなくなったりして普通に会社勤務に戻ったら年収300万円を超えるような仕事にはもう就けないと思っています。

現在は在宅ワークも普及しておりプログラミングや動画編集、イラストなど幅広い分野で活躍する事ができますが

投資も含めてそういった分野で食っていこうとすれば「もう後戻りできない」ということも自覚しなければいけなくなりました。

まぁ、「期間工でお金貯めて株なりFXなり起業なり、働ける限り何度もチャレンジして、失敗したら期間工でまたお金貯める」というスタンスは変えるつもりはありません。

一度社会のレールから外れたらこの方法が一番金持ちになる確率が高いと私は今でも思います。

逆に40歳、50歳で初めてレールから外れてしまった方が恐ろしい結果になりかねません。

なので若い内にいろんな事にお金を使って、挑戦して、お金を産むシステムや経験を作れれば一番幸せな事ですよね。

今の自分の金銭感覚はどれくらいなのかを確認

株やFXをやってるとたった数分で数万円~十数万円が動いたりします。

日給1万円前後の期間工がFXで1日に20~30万円と月収並みの利益を得ることもあります。

そうやって金銭感覚が麻痺していくと、2時間くらいトレードして2万円を儲けたとしても満足できなくなってしまうんですね。

数時間のトレードで1~2万円ゲットできれば十分と始める前は思っていたのですが、欲はどんどんエスカレートしてリスクを取ろうとします。

「仕事をして確実に貰える給料」と「トレードをしてマイナスになるかもしれない収益の金額」を一緒にするのはどうかと思うのですが、ある程度は金銭感覚が麻痺しないようにしなければいけません

他にも副業などをすれば働いている時には考えられないような金額が振り込まれることもあります。

そういう稼ぎ方をしてしまうと無駄遣いがはげしくなって、翌年の税金で痛い目にあう人が多いみたいです。

どんなに稼げるようになったとしても時給1000円の金銭感覚を忘れずに

労働以外でお金を稼げるようになると簡単にお金が稼げると勘違いしてしまうのですが、金銭感覚を正常に保ちつつ稼げるうちは稼いでおいて損はないと思います。

時代の変化についていけなければすぐに株でも損するし、副業でも稼げなくなりますからね。

西村博之のような金銭感覚で物質主義にならずに精神主義で生きていくのがいいのかもしれません。

生活コストを上げて良くなる事よりも生活コストを上げて後に苦労することの方が多いのは有名な話で、普通の生活をしているのであれば無理にお金を使う必要はないと自分に言い聞かせるのも重要です。

そのために必要なのは時給1000円で働いていた時の感覚と浪費は絶対にしないという考えです。

何かお金を使う時には自分が期間工として働いてまで手にしたい商品やサービスなのか?を意識すると効果絶大です。

期間工でせっかく100万円とか貯めても数か月しないうちに全部使い果たす人はたくさんいます。

なくなったらまた期間工で働けばいいのですが、今回のようにコロナなど世界規模の異変があればすぐに募集が停止してしまう事がわかりました。

幸い今回はリーマン・ショックの時のように大量派遣切りはなく、休業補償10割でたっぷり休める所までは良かったのですが毎日定時や週3勤務とかで給料がかなり低くなったと嘆いた期間工も多かったですね。

※今は順調に工場も稼働しており、稼げる期間工に戻りつつあります。

お金が貯まったらある程度のリスクを取らないと成功する事は難しい世の中ですが、こういった教訓を忘れないようにしていきましょう。