期間工の転職、入社祝い金が禁止!?令和3年4月から職業安定法に基づく指針が一部改正

速報でお知らせします。

期間工の年収に影響する入社祝い金が来月から禁止される可能性がでてきました。

昔から言われていた入社祝い金のバブル問題。期間工として入社するだけで40万円、50万円給料とは別に貰う事ができます。

しかし、職業安定法が改正されついに「お祝い金」が禁止されてしまう事になりました。

「お祝い金」その他これに類する名目で、求職者に社会通念上相当と認められる程度を超えて金銭などを提供することで求職の申し込みの勧奨を行ってはいけません。

・求職の申し込みの勧奨は、金銭の提供ではなく、職業紹介事業の質を向上させ、それをPRすることで行ってください。
・職業紹介事業者が、自ら紹介した就職者に対し転職したらお祝い金を提供するなどと持ちかけて転職を勧奨し、繰り返し手数料収入を得ようとする事例があります。このような行為は、労働市場における需給調整機能を歪め、労働者の雇用の安定を阻害する行為であり、行ってはいけません。

つまり令和3年4月以降は入社祝い金を貰えるケースは限りなく0に近くなります。

期間工の年収は400万~500万で寮費無料・水道光熱費無料・食事激安で貯金特化型のお仕事です。入社祝い金の存在もとても大きいものでした。

トヨタ期間工のように入社祝い金が50万円なら初年度の年収は単純に50万円プラスになりますので、期間工はとても嬉しいですよね。自動車メーカー側も人員を確保できて嬉しいですし、職業紹介事業者も自動車メーカーから紹介料を貰えるので嬉しいのです。みんなWin-Winの状態です。

「期間工になるかどうか躊躇してたけど入社祝い金があるから働いてみようかな」↓

  1. 「とても良い環境で数年で1000万円貯金して起業した」
  2. 「無職生活が長かったけど期間工から正社員になって年収600万円になれた。」

という人もたくさんいます。

はっきり言いますがこの改正は改悪だと思います。単純に初年度の年収が低くなりますので貰えるうちに貰っておきましょう。

➜現在応募できる自動車メーカーと入社祝い金の詳細はこちら

祝い金60万円貰える!?

期間工の仕事に興味がある方は、期間工紹介会社(派遣会社)の担当者に最新の期間工情報を聞いてみることをおすすめします。

期間工の紹介会社(派遣会社)はこれまで何千人~何万人と自動車メーカーとタッグを組んで人材を確保してきました。

ですので、期間工の経験者から古い情報を集めるより寮や残業など最新の期間工情報をプロの担当者から聞いた方が何百倍も有益です。

  • 「あのメーカーは今残業がほとんどないから全然稼げない」
  • 「この求人は平均年収450万で離職率は〇%」
  • 「新規募集なのでこのメーカーは一番採用されやすい」
  • 「この企業は集団寮で汚いけど、こっちはきれいなワンルームアパート」
と言った裏情報まで教えてくれますし、採用のサポートまでしてくれます。

入社するだけで60万円の入社祝い金や100万円以上の入社特典が貰える企業もありますので、稼げる求人が無くなる前に相談してみましょう。

期間工は、寮・工場・部署など無数に存在するので、経験者と言っても1つや2つ経験しただけでは把握しきれませんし、情報はどんどん古くなります。ですので、SNSやブログの情報って実は、ほとんどあてにならない事の方が多いのです。

これまで紹介してきた期間工の何十万人のデータや今まで紹介してきたメーカーとの打ち合わせ・期間工が働いた後の情報まで全て把握している派遣会社の担当者に聞いた方が経験者の情報よりずっと有益で正確な情報です。

もちろん期間工の寮や仕事の事を聞くだけでもOK!

完全無料で期間工の情報を聞いてみよう!

入社祝い金の代わりに義務付けされる事

入社祝い金がなくなる代わりに職業安定法第32条の16第3項により下記が義務付けされるようです。

  • 紹介により就職した人の数(2016年度に就職した人数から掲載)
  • 紹介により就職した無期雇用の人数、そのうち6か月以内に離職した人数(2018年度に就職した人数から掲載)
  •  手数料に関する事項(手数料表の内容)
  •  返戻金制度(短期間で離職した場合に手数料を返金する制度)の有無や内容
  •  その他、得意とする分野など(職業紹介事業者が任意で掲載)

紹介した求職者が早期に離職することのないよう、以下の事項を遵守

  • 自らの紹介により就職した者(無期雇用契約に限ります。)に対して、就職した日から2年間は、転職の勧奨を行ってはいけません
  • 紹介手数料に関して、返戻金制度を設けることが望まれます。
  • 求職者と求人者の双方に対し、求職者から徴収する手数料および求人者から徴収する手数料の両方を明示してください。

この上記の義務付けに関しては期間工にとってはメリットだと思います。

期間工はどれだけの人が就職して、6か月以内にどれだけの人が辞めていったか曖昧でわかりません。

ですがこの職業安定法のおかげで職業紹介事業者も掲載しなくてはならなくなったのでものすごく参考になります。

「この自動車メーカーは人辞めすぎだな・・」

「この自動車メーカーは採用人数がすごい!」

などいろんな視点で自動車メーカーを探す事ができるので求職探しの助けになると思われます。

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現在貰える入社祝い金

参考として現在貰える入社祝い金をまとめてみましました。参考にしてみてください。

トヨタ自動車 入社祝い金50万円
豊田自動織機 入社祝い金35万円
スバル 入社祝い金25万円
日産自動車 入社祝い金30万円
ダイハツ九州 入社祝い金25万円
スズキ 入社祝い金10万円
日産自動車九州 入社祝い金50万円

別の紹介事業者ですがトヨタ自動車九州で入社特典最大70万円が貰えます。

これだけの祝い金が貰えなくなると期間工の旨味は半減するかもしれません。(それでも年収400万、寮費無料、水道光熱費無料は魅力的ですが…)

遠方から遥々期間工になる人には旅費・交通費などは今まで通り支給されると思いますが、生活を準備したりする入社祝い金がなくなるのは期間工にとって正直改悪です。

もしかしたら入社祝い金ではなく、生活支度金とか契約更新手当とかで補うかもしれませんが今後どうなるかはまだわかりません。

とりあえず今ならまだ祝い金は貰えますので、期間工を狙っている人は急ぎましょう。

何かわかればすぐに期間工ブログを更新しますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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